中古 MITSUBISHI-HITACHI (PRIMETALS) 2,300mm幅ホットストリップミル 場所 日本

仕様

状態
中古
作る
三菱重工業×2(1979年)#1&#2
1979年(2000年代、2010年代、2020年代にアップグレード)
以来の休止
2023年9月生産終了
生産能力
約400万トン/年(33万トン/月)
圧延方向
左から右(左側のライン)
加工材料
低炭素鋼
平米幅
600 - 2,300 mm
スラブ厚
160 - 250 mm
スラブ長
5.0~9.1メートル
スラブ重量
最大36,000キロ
ストリップ幅
600 - 2,300 mm
帯板厚
1.2 - 25.4 mm
ストリップの長さ
1,900メートルまで
コイル内径
762 mm
コイル外径
最大2,050 mm
コイル重量
最大36,000キロ
圧延速度
最大1,159 mpm
炉数
2
容量
各300トン/時
寸法
全長57メートル
バーナー
炉あたり12台
幅縮小能力
最大370mm
減圧機構
電動スクリューナット式
プレス速度
20 mpm
メインマシン
3,400 kW
金型ステージ数
2ステージ
搬送速度
150マイル
メインモーター
直流8,400kW(F1およびF2スタンド)
最大荷重
5,000トン
エッジヒーター
C型インダクター・タイプ
切断力
656トン
モータ容量
DC 1,200 kW×2
更新情報
2015年6月にクランクシャフトとギアを更新
補助装置
ガンマ線検出器, メジャー・リング・ロール
デスケーラー
150kg/cm2加圧水ジェットスケール除去
圧延力
5,900 kN/mm
噴射装置(上)
14,320 L/minの流量/バンク
噴射装置(下)
10,910 L/minの流量/バンク
巻取り速度
最大1,159 mpm
集水ポンプ
6- 垂直スワールタイプ
パージポンプ
2- 水平スパイラル排出
サブカテゴリ―
機械
リスティングID
103721001

説明

JFEスチールの京浜地区ホットストリップミル(熱延工場)は、国内最大幅の熱延鋼板製造能力を誇る、最先端の鉄鋼生産技術の証である。1979年に稼働を開始した同製鉄所は、競争力を維持するため、長年にわたって改良が続けられてきた。2023年9月、卓越した遺産を残して生産は終了した。
この圧延機は、板厚と形状を最適化するためにロールギャップを適応的に制御するペア・クロス・シフト・ミルを特徴としています。重要な強化点は、2009年にサイジング・プレスが統合されたことで、一定幅のスラブを使用しながら、可変幅のストリップを可能にした。これにより、上流のスラブ・キャスターと再加熱炉の生産性が向上するだけでなく、効率的に製造できる製品の幅も広がる。
最大幅2,300mm、板厚160~250mmのスラブを圧延できる京浜HSMの年間生産能力は約400万トン。

販売者レビュー

11/09/2020

The representatives are excellent. They helped me through the auction and bidding process.

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メーカー
‘MITSUBISHI-HITACHI’ (PRIMETALS) 2,300 mm
種類
熱間圧延機
場所
🇯🇵 日本

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信頼できる販売者

4.5